“夏”は羽毛ふとん見直しのベストシーズン
2024.07.18
ふとんのnote
本格的な夏を迎えてお洋服や寝具は夏仕様に衣替え。
押し入れの中に薄くなってボリュームダウンしている羽毛ふとんはありませんでしたか?
羽毛ふとんの寿命
高価な羽毛ふとん。5年、10年、長い方だと20年近く大切に使用されているかと思います。しかしどれほど大切に扱っても必ず寿命は来てしまいます…
羽毛は人が寝ている間にかいた汗を吸収し、塩分により固まってしまい、保温機能が低下していくのです。「ボリュームがなくなってきた」「温かくなくなってきた」「なんだか湿っぽい」と感じるようになったら、羽毛ふとんは大変お疲れのようです。
羽毛ふとんチェックリスト
- 湿っぽい感じがして暖かくなくなったみたい
- ふとんを掛けるとなんだか臭いがする
- 細かい羽毛が良く出てくるし羽毛の方寄りが目立ってきた
- 羽毛のカサが減ってボリュームがなくなった気がする
- サイズを変えてリメイクしたい
- 汗やダニの死骸やホコリなどで汚れが気になる
- 長く使ってきた羽毛ふとんを捨てるのは勿体無いので何か使えないのかな?
羽毛は再生できる大切な資源
ボリュームがなくなったからと言って廃棄するのは勿体無いですよね。そんな寿命を迎えた羽毛ふとんにオススメなのは、まるで新品のようにふかふかな状態へと仕立て直しするサービス「エコリフレッシュ」です。
3ヶ月保管サービスもあり、羽毛ふとんの見直しだけでなく収納場所の活用にもぴったりです。
ぜひ「エコリフレッシュ」をご検討くださいね。